Honokaa ホノカア ハワイ島 2009



ハワイ島の北東にある小さな町、ホノカア。
映画「ホノカアボーイ」の舞台でもあります。


メイン通りのMamane Street.以外はお店もほとんどない、ほんとにのどかな雰囲気。
町には日系人により建てられた古い映画館があって、現在も映画を上映中でした。




通りには懐かしさを感じるお店が並びます。
ずっと使ってきたんだろうな、このカフェテーブル。
地元の人もけっこう歩いてます。




きれいな色の造花。




本物の花はやっぱ違うなぁ。すごい鮮やか。
道路脇に咲いてました。



ハワイ島は日系移民の方が多いので、
ところどころ日本を感じさせる部分も。




おしゃべり好きなおばちゃんがいたアンティークショップ。 Honokaa Trading Company。




ここでも日本の器を見つけました。
日本とアメリカの昔のものがたくさんあって見ていて飽きないです。



ハワイは虹がよく現れるので、
車のナンバープレートは虹のデザインなんです。
素敵!


このお店のおばちゃんはとても快活で、写真撮ってもいいですかと聞いたら「一緒に写りましょうよ!」と、近くにいたおばちゃんにカメラを渡し、私たちも一緒に写ることに。
おばちゃんはホノカアボーイの映画に一瞬登場するそうなので、ぜひ見つけてみてください。


同じストリート沿いの雑貨屋さん。
思いのほかかわいいものがたくさん。
レジに行くとお店のお姉さんが「ホノカアボーイ見た?」と聞いてきました。見てないって言うと「有名な映画だと思ってたのに…」とがっかりしてしまったので、見てなかったことにちょっと後悔。。


ホノカアの町を満喫したので、
島の反対側にあるホテルに戻ることに。

メインストリートを外れると、すぐに山とか牧場の景色に変わります。
この辺りは天気が変わりやすく、 雨が降ってきました。



車で30分くらい。
島の西側に出るともう青空。
緑はなく、辺り一面古い溶岩の大地。



後ろを見ると、
虹がでていました。
素敵!



ハワイ島は海とか大地とかとにかく自然のスケールが大きくて、
その中で、穏やかに暮らす人たちがいるところなんだなぁと思いました。
オアフ島の賑やかなワイキキも好きですが、そことはまったく異なる場所です。

日系人が多いことは行ってから知ったのですが、明治時代から多くの日本人がさとうきび農園などの働き手としてハワイに来たみたいです。ホノカアも昔は農園や工場があったそう。
決して楽ではない労働、移民後に起こった第二次世界大戦。敵国に住む日本人としての苦悩、アメリカ軍として戦った日系2世の人たち。

もうずいぶん昔に工場や農園はなくなりましたが、 この町は日本人にやさしく感じます。
それも、日系移民の方たちが長い歴史の中で築きあげてきたものがあるからなんだなと感じました。