冬のプラハ

prague


チェコの首都、プラハにやってきました。
丘の上にあるのはプラハ城。


prague


冬の空気です。
ここのハトは白いんですね。


prague


旧市街の広場にある旧市庁舎の時計。
上にある窓からは毎正時に12使徒像が登場するからくり時計です。
脇には骸骨が。。


prague


広場そばにあるテイーン教会。
15世紀初頭には宗教改革の本拠地だったそう。
迫力のある形。


prague

ヴルタヴァ(モルダウ)川。
作曲家スメタナが祖国を想って作った曲「モルダウ」で有名な川です。
曲が聞こえてきそうな雰囲気。


prague


丘の上にある、聖ヴィート大聖堂。
荘厳です。


prague

お土産用に並ぶ、たくさんの操り人形たち。
チェコはマリオネットが有名で、 街中でも多く見かけました。人形劇の劇場もあります。

チェコの人たちにとって人形劇はとても重要だったみたいです。


prague

「暗黒の時代」といわれた17世紀から19世紀初頭までのチェコ。圧政のもとチェコ語の使用禁止など、宗教的・文化的弾圧を受けていました。
第一次世界大戦後も、ナチスによって占領され、チェコはドイツ化していったのでした。
でもそんな中、 人形劇中だけは、チェコ語の使用が許されていたようです。


prague

チェコの人たちは、自分たちの言語や文化を守ろうと、 人形劇の世界にそれらを託し、子供たち、次の世代へとつなげていったのですね。

今の「チェコ共和国」ができたのはつい最近の1993年。
何百年も抑圧され、激動の時代を過ごしてきたチェコ。
人形もかわいいものばかりではなく、暗くて怖い表情ものが多くあったのも そんな歴史のせいなのかな、と思いました。


prague


さて、夜になると旧市街のクリスマスマーケットが いっそう華やかに見えます。
でもすごく寒くて、屋台で売られてるホットワインを飲みながら歩く人が多かったです。あったかくておいしかったな。


prague


露店に並ぶキャンドル。
あったかいです。


prague



人形もかわいい。


prague


細い路地が続きます。

もう夜遅い時間。
みんな自宅やホテルに戻っていくようでした。

ではでは。


このときのプラハは3泊で、旧市街広場から徒歩数分のユースホステルに泊まってました。
そこで出会った人たちの中で印象的だったのが日本人の男の子2人。インドから何ヶ月か旅してきたとかで、とにかく明るい!
一緒に夕ご飯を食べたり観光したり・・・旅が一気に明るくなって楽しかったなぁと今でも思い出します。
彼らと別れる前、荷物になるから、と持っていた「Forrest Gump」の英語本をくれました。
一期一会、
素敵な出会いでした。